「青少年の健全な育成」を目的とし、奨学金の貸与・給付や教育研究への助成、文化事業などの公益事業を行う公益財団法人です。教職員を会員として提携保険事業の配当金をもとに運営されています。会員数は全国で60万人、京都では1万1千人です。
共済事業・教弘保険の配当金を元に、奨学金や教育研究の支援など子どもたちと先生を支える公益事業を行っています。
日々のリフレッシュや健康管理、人生の節目のお祝いや退職後のつながりなど会員の先生方のくらしを生涯サポート。
集団契約特約付加により低廉な保険料で死亡保障を準備できます。もしもの時に備えながら社会貢献もかないます。
教弘のあゆみは1952（昭和27）年からスタート。教職員のくらしに寄り添い、教育の発展に貢献してきました。
忍者。正義感にあふれ、先生と子どもたち、教育・文化の振興を影から支えることを使命としている。
先生や子どもに何かあるとシュバっと現れて手助けをし、後には紫の手裏剣だけが残る。
